建てる前から水害に・・・(涙)

建てる前から水害に・・・(涙)

どうも、どるです。

少し遅くなりましたが、先の台風により被災された方にお見舞いを申し上げると共に、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。

昨今地震や水害が毎年日本のどこかで発生してる状況を踏まえて、新築時にどの様な対策が取れるのか考えてみようと思います。

今回は特に水害にスポットを当てます。

※注意:以下の記事には一部、水没・浸水の写真を掲載しております。

台風・大雨に備える

ここ数年、台風だけではなく季節雨でも数十年に1度、100年に1度といったレベルの雨が毎年の様に降ってます。。

今年も台風15号、19号で関東・東海・信州を中心に甚大な被害が出ました。
中でも河川の氾濫や大雨による浸水!

現在新築建築中のどるとしては、テレビで浸水している家を見るだけでも心が痛みます。

地震大国日本では大手HMであれば耐震等級3の地震に強い家は作れます、しかし、水害という観点ではどのように家を守っていけば良いのでしょうか。

非難が最優先

家の災害対策も大切ですが、まずは命を守る行動が第一です。
既に大雨や暴風が迫っている状況下では非難を最優先にして下さい。

時間に余裕がれば以下のようなこと確認したうえで対策を行うといいかと思います。

⓪避難用の荷物を準備
①大雨、台風がいつ頃来るのか確認
②避難場所の確認
③家設備の防災対策

具体的な家設備の対策を見ていきましょう。

風対策

大雨の場合は風対策は不要かもしれませんが、台風の場合は対策が必要です。
具体的にはどんな対策が必要かというと。

外に出ている道具を家の中に入れる

これは自衛という意味と第三者にケガをさせないという2つの意味があります。
自転車や看板などは風邪で簡単に飛ばされてしまいます。
自転車が窓や壁にあたって損傷したり、他の家などに当たれば賠償などの話に発展する可能性もあります・・・。

雨戸・シャッターを閉める

これも窓を守る策のひとつです。
ただし、薄いアルミ製のシャッターや雨戸の場合は、大きなものが勢いよくぶつかると余裕で貫通するそうです。。。
しかし無いよりはマシ!最近の家ではシャッターが標準で付かないHMが増えているようですが、
どる家は防災といういみでシャッターを付けました。

窓ガラスをテープなどで補強する(ガラスの飛散防止)

万が一物が窓にあたって窓ガラスが割れてしまった場合でも、ガムテープを部屋の内側から張るだけである程度のガラス飛散防止になります。
ガムテープといっても本物のガムテープだと後々はがすのが大変なのでビニール製のテープだとはがしやすいのでお勧めです。

水害対策

川の氾濫や大雨による浸水対策についていくつか紹介します。
水害については対策にも限度があります。というのは大きな河川が氾濫したら対応できないという点にあります。
対策が有効な範囲としては、床下浸水を防ぐ程度が限界かと思います。

着工前であれば盛り土をする

これが一番の対策になります。
そもそも床下浸水は地面が低いために起こります。であれば、そもそもの土地の高さを高くしましょうという話。

ただし、各種条例や法律によって盛り土できる高さが制限されていることが多いです
お住まいの地域の条例などを確認したほうが良いです。

もしくは、高台に位置する土地を選ぶという選択肢もあります。

家を塀で囲む

この対策にも限界はありますが、床下浸水程度の高さであれば十分防ぐことができると思います。
ただし、玄関や駐車場などは塀を作ることができないので、土のう・水のう・止水壁などを使う必要があります

どる家では玄関・駐車場の方角が15メートル弱塀が無いので、ここに止水壁を敷き詰めようか検討しています。
と、簡単に言ってみたものの、止水壁ってとってもお高い・・・

下水に注意

床下浸水のことばかり考えて忘れがちなポイントが下水です。

床下浸水レベルの水たまりができるということは、下水も同じ高さまで上がってきています
なので、トイレ、お風呂などから下水が逆流する可能性があります。

 

対策としては、ごみ袋を2重3重にして水を入れゴミ袋の口をむすびます。
で、その水入りゴミ袋をトイレ・お風呂の栓の部分に置いておくだけ。
これで下水の逆流はある程度防ぐことができます。

↓こんな感じのものを下水の口の上に置いておく

住友林業としての水害対策

簡単に言うと「ありません。
おそらく家の機能として浸水対策が取れているHMは一条工務店くらいじゃないでしょうか?

ただ、住友林業の場合は基礎と土台の間にパッキンを入れて、そこで床下換気を行う仕組みになっています。

そのため、土台部分まで水位が上がらなければ床下浸水はギリギリ免れます。
また、基礎は布基礎のため地面から浸水することはありません。

先の台風でどる家はどうだったか

はい、ここはもはや報告ですね。

もうね、、、衝撃です。
説明は不要だと思います。こんな感じです↓

見にくいですが、丸の部分が玄関や駐車場になる入り口の辺。
ある程度水が引いて上記の感じですからね。

もう少し前の状態がこんな感じ↓
近所の方に頂いた写真なので正確に何センチくらい使っていたかわかりませんが、膝くらいはいっていたとか・・・いっていなかっただとか・・・

住友林業に対策を相談しましたが、上記のような感じですね。
真剣に止水壁を買うべきなのか悩むレベル・・・

ざっくり見積もると止水壁で60万以上かかりそうという・・・

いずれは考えなきゃだけど、一旦今は忘れたい(涙)

まぁ何はともあれこれだけは言えます。
生きていれば何でもできる!まずは自分の命を守る対策を取るようにしてください。家は二の次!

 

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