窓枠と玄関扉が付いた!

どうも、どるです。
先日、新年のあいさつがてら現場を見てきました。
今回は、現状の工事がどんな感じなのかをレポートしようかと思います。
窓枠の搬入
新年初日の作業は窓の搬入からでした。
1月6日はたまたま仕事も休みだったので現場に行ってみると
何やらいつもより人が多い・・・
新年初日だから気合い入れて大工さん大勢来ているかな?
なんて思いながら近づいていくと、どうやら大工さんぽく無い人が大勢・・・
丁度現場監督が近くにいたので簡単に挨拶を済ませ何事かと聞いてみると、
「今日は窓枠と玄関扉を設置しますので、業者の人が来ている」とのことでした。
家の前で工事を眺めていると、ちょど窓枠が到着したようで業者さんが大きな窓枠を2名がかりで搬入していました。
窓枠を搬入している1人は何と女性の方。掃出しの大きな窓枠重いだろうにありがとうございます。安全第一でお願いします。
どる家の窓は大小合わせて15個。すべてYKK apのAPW330。
そう、この窓は窓枠やサッシが樹脂なんです!(スペーサーはアルミ仕様)
なので、アルミ窓に比べ重量があるんです。
窓を開け閉めするとわかりますが窓自体も重いです。
窓枠は窓よりも大きいので搬入はさぞかし大変かと思います。
新年早々こんな工事をして頂いてありがとうございました。
写真を見ると軽そうに見えるのは気のせいかな?(汗)
玄関扉がついた!
窓枠搬入と同日に玄関扉がついたとのこと。
今はまだ全面に段ボールが張ってあるためどんな感じのドアなのかは見ることはできませんでした。
それでも、ドアノブのあたりからドアの板が見えるので色くらいは認識できます。(写真ではほぼ見えませんが(苦笑)))
ドアはこれを選択しました↓
早く全体像を見たい!!!
シャッターまで付いた!!
写真だとすごく見にくいですが、窓の上にチラッと見えるのがシャッターです。
どる家では大きな窓には全てシャッターを付けました。
これももちろんYKK apの商品なので、窓枠と同じタイミングで付いたのかなぁ?
掃出し窓は全て電動シャッターで、腰高窓は手動シャッターにしました。
また、リビングと廊下の掃出し窓のシャッターは「スリットシャッター」といって、風通しや明り取りができるシャッターを採用しています。
これが取り付けられたシャッター↓
さすがにまだ電気は通っていないので閉めることはできません。
あと、上記の写真でお気づきになった方もいるかもしれませんが、
このシャッター・・・・軒に食い込んでるんです!!!
窓に高さがある為、シャッターが軒下に収まりきらないとのことw
ここで一つ問題があるのですよ。。。
今すぐに問題になるというわけではありませんが、
シャッターが軒に食い込んでいるということは、シャッターを交換するときに軒にも手を加えないといけないかもしれない・・・
ってことはですよ。。。
察しの言い方はもうわかりますね。
\シャッター交換工事を住友林業にお願いしなくてはいけない/
なぜならば
\保証がなくなってもいいんですか!!!!!???/
って絶対に言われます。
はい、とても残念です。。。
ま、壊れた時に考えましょう!!
今後の工事
現状はまだ断熱材や壁の工事はしていないので見渡す限り柱!柱!ビッグフレーム!って感じです。
んで、この後、電気などの配線工事、各設備の搬入、それから壁の工事に取り掛かるようです。
大体1月中に壁が出来上がり、2月頭からは内装工事に入るとのこと。
内装工事・・・ほかのブロガーさんの記事を見ていると、取り付けた設備やコンセントの位置などが間違っていることが多いとのことなのでこまめに見学に行きたいところですね!!
指摘を探すといった目的とは別に、普通に家の進捗を見に行きたい。
できれば毎日朝晩見に行きたいw
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